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外科科長、外科常勤獣医師、日本小動物外科専門医
2004年 | 北海道大学獣医学部 卒業(専攻:比較病理学) |
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2004年 | 東京大学動物医療センター 外科系診療科、研修医 |
2006年 | 高島平手塚動物病院(東京都)、勤務医 |
2008年 | 東京大学動物医療センター 外科系診療科、教務補佐員 |
2009年 | 日本小動物外科専門医レジデントプログラム参加、レジデント |
2009年〜 | 東京大学動物医療センター 外科系診療科、特任助教 |
2013年〜 | 西原動物病院(千葉県)、副院長 |
2014年〜 | 公益財団法人 日本小動物医療センター 外科、執刀医 |
外科解剖: | 局所解剖を外科の視点から詳細に検討し、安全な手術法を確立する。 |
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再生医療: | 猫の尿管閉塞の新たな治療法として、生体内組織形成術(IBTA)を利用した猫の尿管再建術を確立する(科学研究費助成事業 17K15377)。 |
所属学会 | 日本獣医師会、獣医麻酔外科学会、獣医神経病学会、日本動物リハビリテーション学会 |
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座右の銘 | Knowledge becomes such only when it's assimilated in the mind of the learner and shows in his character. - Inazo Nitobe(新渡戸稲造:知識はこれを学ぶ者の心に同化せられ、 その品性に現れる時においてのみ、真に知識となる。) |
夢 | 後世に伝えられていく合併症の少ない手術法を開発すること。 |
心がけていること | 病気への理解を深め、納得して病気と向き合えるよう、飼主様に説明すること。 自らの経験と知識を、時間の許す限り後輩に伝えること。 |
獣医師、日本小動物医療センターセンター長
1984年 | 東京大学農学部畜産獣医学科卒業 |
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1986年 | 東京大学大学院農学系研究科修士課程修了 |
1988年 | 東京大学農学部附属家畜病院 助手 |
1993年 | 東京大学大学院農学博士 |
1995年 | 北海道大学大学院獣医学研究科 講師 |
2004年 | 酪農学園大学獣医学部獣医学科 教授 |
所属学会 | 日本獣医学会(評議員2002年4月-現在)、日本獣医麻酔外科学会(副会長2007年7月-2013年6月、会長2013年7月-現在)、動物臨床医学会(理事2015年11月-現在)、日本小動物獣医学会、日本獣医がん学会、VCS (VETERINARY CANCER SOCIETY)、VSSO(VETERINARY SOCIETY OF SURGICAL ONCOLOGY) |
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座右の銘 | 無知の知、Never Give Up |
夢 | 外科医ですが、負担の大きな手術をせずに免疫療法や遺伝子療法などで癌が 治るようにしたい。 |
心がけていること | インフォームドコンセント(ご家族に良く理解してもらったうえで納得できる診断と治療を提供したい)、手術をする場合は、安全かつ確実に癌を取り除く、自分の得た経験を次世代の獣医師に伝える。 |
代表理事、獣医師、夜間救急診療科 センター長
1984年 | 日本大学大学院修了(獣医学修士) |
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1988年 | 埼玉県狭山市にて開業 |
所属学会 | 獣医皮膚科学会、動物臨床医学会、日本小動物獣医師会 |
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座右の銘 | Samuel Ullmannの詩、青春(Youth) |
夢 | 祖先の地、瀬戸内でゆっくり暮らす |
心がけていること | 深呼吸 |
外科常勤獣医師
出身大学 | 日本獣医生命科学大学 |
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心がけていること | 常にご家族様と話し合って動物にとって最善の治療法を見つけ出す事 |
外科常勤獣医師
出身大学 | 日本大学 |
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心がけていること | 敬意と感謝 |
外科常勤獣医師
出身大学 | 東京大学 |
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外科非常勤獣医師
出身大学 | 北里大学 |
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外科常勤獣医師
出身大学 | 北里大学 |
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外科常勤獣医師
外科常勤獣医師
出身大学 | 北里大学 |
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外科アシスタント
所沢日勤・・・・34名
サテライト・・・・2名
夜間・・・・5名
所沢・・・・43名
サテライト・・・・5名
夜間・・・・14名