JSAMC日本小動物医療センター

スタッフ紹介

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夜間救急診療科

白石 陽造 Yozo Shiraishi

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代表理事、獣医師、夜間救急診療科 センター長

略歴
1984年 日本大学大学院修了(獣医学修士)
1988年 埼玉県狭山市にて開業
所属学会 獣医皮膚科学会、動物臨床医学会、日本小動物獣医師会
座右の銘 Samuel Ullmannの詩、青春(Youth)
祖先の地、瀬戸内でゆっくり暮らす
心がけていること 深呼吸
科長インタビュー記事Doctor'sインタビュー記事

森田 肇 Hajime Morita

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夜間救急診療科 科長

略歴
2012年3月 酪農学園大学卒業
2012年4月 開業動物病院(埼玉県)勤務
2017年4月 日本小動物医療センター消化器科、夜間救急診療科勤務
2020年4月 夜間救急診療科科長
所属学会 日本獣医救急集中治療学会、日本ポイントオブケア超音波学会、埼玉県獣医師会、SARS(小動物呼吸器疾患研究グループ)、RECOVERインストラクター
座右の銘 beyond the theory
24時間受け入れ可能な救急集中治療チームを作る
動物救急車の設立
心がけていること ご家族から信頼していただける診療をすること

加地 英樹 Hideki Kaji

夜間救急診療科専任常勤獣医師 主任

出身大学 東京農工大学
心がけていること 動物の異常に気付けるよう努力すること

今井 彩加 Ayaka Imai

夜間救急診療科兼任獣医師、循環器科担当

出身大学 北里大学
心がけていること 動物とご家族にとって最良の診療を行うこと

森本 貴文 Takafumi Morimoto

夜間救急診療科専任常勤獣医師

出身大学 日本大学
心がけていること ご家族様と動物の力になる気持ちを忘れず診察に取り組むことを日々心がけています

橋本 千晶 Chiaki Hashimoto

夜間救急診療科専任常勤獣医師

出身大学 宮崎大学
心がけていること ご家族と動物のことを第一に考えて診察すること

齋藤 小夜子 Sayoko Saito

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 麻布大学
心がけていること 動物とご家族が病気と闘うだけでなく、病気とうまく付き合っていくことができる方法を探すこと
動物の苦痛を取り除き、ご家族様にわかりやすい説明と納得していただける診療をすること

山田 修作 Syusaku Yamada

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 北里大学
心がけていること ご家族様の立場に立って診療を行うように心がけています。

北島 肇 Hajime Kitajima

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 日本大学
心がけていること 動物にとって必要なこととご家族様とのバランスを考えながら診察しています。

小林 巧 Takumi Kobayashi

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 宮崎大学
心がけていること 動物の苦痛を取り除くとともにご家族様の不安を解消すること

森本 健太 Kenta Morimoto

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 北里大学
心がけていること ご家族にとってより良い選択を提供すること

中澤 可奈 Kana Nakazawa

夜間救急診療科専任非常勤獣医師

出身大学 日本獣医生命科学大学

スタッフ数(2023年1月現在 155名)

  • 理事・・・・・・3名
  • 専門医・アドバイザー・・・・・・21名
  • 常勤獣医師・・・・・・39名
    所沢日勤・・・・30名
    サテライト・・・・3名
    夜間・・・・6名
  • 非常勤獣医師・・・・・・13名
  • 薬剤師・・・・・・2名
  • 理学療法士・・・・・・1名
  • 研修医・・・・・・1名
  • 診療補助・・・・・・60名
    所沢・・・・57名
    サテライト・・・・3名
    夜間・・・・10名
  • 受付・・・・・・10名
  • 検査科・・・・・・11名
  • 経営企画部・・・・・・6名
  • アシスタント・・・・・・3名
  • 衛生・・・・・・9名

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