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院内看護師セミナー

院内看護師セミナーは、キャリアアップ支援の一貫として定期的に実施しています。セミナーには全看護師、検査技師および獣医師が参加し、看護師は自ら選んだテーマについて発表します。プレゼンテーションの経験がなくとも、獣医師の指導のもと、回数を重ねるごとに確実に上達していきます。
当センターにて過去に発表されたテーマをご紹介します。

2021年

  1. 3月 「獣医療におけるリハビリテーションと理学療法の活用可能性」理学療法士 吉川 和幸先生

2020年

  1. 新人研修
  2. ロイヤルカナンフードセミナー
  3. 1月 「マネージメントセミナー」松山ほうじょう動物クリニック 三好 紀彰先生
  4. 1月 「我々は耐性菌時代をどのように戦っていくのか?」東京大学 茂木 朋貴先生
  5. 2月 「歯科について」看護師 薄井
  6. 7月 「感染症について」看護師 植田
  7. 8月 「リハビリテーション」看護師 工藤藤
  8. 9月 「PLEとウルトラローファット」看護師 國井
  9. 11月 「大腸腸狭窄」看護師 清野
  10. 11月 「看護師向け 心配蘇生法について」看護師 櫻井
  11. 12月 「電気化学療法(ECT)について」看護師 本田
  12. 12月 「犬のリハビリテーション理論と実践」東京大学医療センター 藤田 直巳先生
  13. 9月〜11月 「飼い主を理解するための傾聴理論
         〜テーマ:「聞く」から「聴く」へ〜」社会福祉士 今木 康彦先生

2019年

  1. 新人研修
  2. 3月 「消化器科でよく使用する薬剤について」 看護師 池田
  3. 5月 「外科について」 看護師 杉田
  4. 7月 「エマージェンシーセミナー」全4回 看護師 櫻井
  5. 11月 「知っておきたい栄養チューブのこと」 看護師 ノーシン

2018年

  1. 2月 『猫の尿管結石の病態と入院管理について』
  2. 3月 『内科学アカデミー参加報告』発表者及び参加者

2017年

  1. 4月 新人研修
  2. 5月 新人研修
  3. 7月 『輸血』検査科中村
  4. 8月 『心肺蘇生』獣医師藤田宏志
  5. 9月 『巨大食道症』山形
  6. 10月 『麻酔処置の第一歩』山崎
  7. 11月 『JBVP参加報告』参加者各自

2016年

  1. 1月『超音波』萩原
  2. 2月『胃チューブ』長谷川
  3. 3月『術後管理』飛島
  4. 4月『犬舎でのモニター管理の注意点』横山
  5. 5月『抗がん剤の副作用にって』桑原
  6. 6月『糖尿病の管理』箱田
  7. 7月   高柳
  8. 8月『リンパ腫ワクチンについてい』森田
  9. 9月『保定について』前野
  10. 10月『緑内障について』吉川 

2015年

  1. ものの値段について
  2. 胸に貯まるもの
  3. チューブ給餌について
  4. 入院患者の栄養管理〜そのごはん、どんなごはん?〜
  5. TPRについて
  6. 看護師が考える理学療法

2014年

  1. 猫の痛みについて考える
  2. 皮膚のいろいろ〜かゆみ編〜
  3. 検査結果に影響を与える要因〜前編〜
  4. 院内感染予防のための消毒
  5. フェンタニルを知ろう!!〜フェンタニルパッチ編〜
  6. 輸液について
  7. 褥瘡について
  8. 下痢について
  9. 採血時などの止血
  10. 麻酔の覚醒を知ろう

2013年

  1. モニタリングについて
  2. エマージェンシー時の対応
  3. 歯について

2012年

  1. レントゲンの撮影手技
  2. 保定
  3. 化学療法の正しい取り扱い
  4. 動物の発するサイン
  5. 血液検査
  6. 来院された動物たちのご家族からよく聞かれること
  7. 血圧測定について

2011年

  1. 薬剤耐性菌について
  2. 椎間板ヘルニアが来たら〜問診から退院までの流れを理解する

2010年

  1. 疼痛管理・ペインスケール
  2. 看護師のための輸血知識〜初級編〜
  3. 抗癌剤の副作用
  4. 感染予防と消毒
  5. 肺水腫
  6. 輸液〜からだの水と輸液について

2009年

  1. 看護師が知っておくべき輸血知識
  2. 看護師が最低限知っておきたい臨床腫瘍学
  3. ウェルネスケアー〜犬猫のワクチンで予防できる病気〜
  4. 犬のリハビリテーション
  5. 良いX線写真を撮るために
  6. 看護師に知って欲しい眼の基礎知識

2008年

  1. 褥瘡の発生メカニズムと管理方法
  2. ストレスによる影響とその対策
  3. Vital signの重要性
  4. 食事療法
  5. 胃瘻チューブのケア

2007年

  1. 感染症とその予防について
  2. Emergency Careで看護師ができること

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